人間関係の悩みをChatGPTに相談してみたら、回答が意外とすごかった件

ご縁を結んでいただき、ありがとうございます！

早速、タイトルの件——

です。

人間関係の状況を簡単に。

知り合った当初から、とっても頻繁にお誘いしてくれるAさんという方がいます。
（あ、恋とか愛とか、実は恋仲になりたい期待があるとか、そういう人間関係ではありませヌ。ザ・”お友達”付き合いです。）

色々あってAさんにお付き合いするのは終えようと思い、お誘いをやんわ〜り断り続けて早２年。。。

なかなかすごい！
2024年を迎えた先日、新年会のお誘いがあって、またやんわ〜り断ったばかりだったんですが、
今日新たに「旅に行きませんか」というお誘いがまいりまして。

うーむ。ここまでくると、
「もう一緒に何かをしたいと思わないので、お願いだから誘わないでください。連絡もしないでください」的に、

と思ったんですねぇ。

。。。でもねぇ。相手を傷つけたいわけではないので、どう断るのがベストなのか。。。うーむ。。。。

それでふと思い立ち、ChatGPTに相談してみました。

たら！
思ってた以上に、なるほどねーという回答をしてくれまして！

ので、ChatGPTのアドバイスを公開です！

実際の質問と、ChatGPTの回答がこれです☟ 

私：断っても断ってもしつこく誘ってくる人には、なんと言ったらわかってもらえるだろうか。

直接的に断る:
「申し訳ありませんが、私は今忙しいんです。お誘いに感謝していますが、今は参加できません。」
「私は今、他の予定があります。お誘いいただきありがとうございますが、今回はお断りさせていただきます。」

はっきりとした表現:
「私は今、そういう活動に興味がないんです。お誘いいただきましたが、お断りさせていただきます。」
「私は個人的にそのようなイベントには参加したくないんです。ご理解いただけると嬉しいです。」

自分の状況を強調:
「最近忙しくて、新しいプロジェクトに集中している最中です。今はお断りさせていただきます。」
「私は最近気持ちが落ち着いていません。今は少し一人で過ごしたいんです。」

断りつつ感謝の気持ちを示す:
「お誘いいただき、本当に嬉しいですが、今は参加できません。次回機会があれば是非お声がけください。」
「素敵なお誘いをいただき、感謝しています。ただ、今はお断りさせていただきます。」

これらの表現は、相手を傷つけずに、かつはっきりと自分の意思を伝えるためのものです。相手に対して誠実であることが重要です。

私：以前とはお互いに変わったので、関係を終わりにしようとしているのに、なぜか関わってき続ける人は、なぜ関わり続けたいと思うのか？

感情の未練や執着:
過去の関係に対する感情や思い入れが強い場合、相手はなかなか離れようとしないことがあります。未練や執着が関わり続ける理由となります。

不安や孤独感:
過去の関係が終わった後、新しい状況への不安や孤独感を感じている場合、元の関係に頼ることでその不安を和らげようとすることがあります。

変わらない習慣や依存:
ある関係が習慣として定着してしまうことがあり、それがなかなか変わらない場合があります。依存的な関係であれば、相手が新たな状況に適応することが難しい場合もあります。

コミュニケーションの不足:
お互いが感情や考えを適切に伝えられていない場合、相手は状況を理解できず、なかなか関わりが終わらないことがあります。

相手が関係の変化に抵抗:
関係が変わることに抵抗感を感じている場合、その変化を受け入れることが難しいため、関わりを続けることがあります。

関係を終わりにしようとしているにもかかわらず、相手が関わり続ける理由は複雑であり、それぞれの状況により異なります。コミュニケーションと相手の気持ちを理解することが重要です。明確で適切なコミュニケーションを通じて、お互いが納得できる形で関係を整理することが望ましいです。

 

私：なぜ誘いを断る際、相手を傷つけないように配慮しないといけないのか？傷つくのは相手の勝手では？

人間関係の維持:
良好な人間関係を築く上で、相手の感情に敏感であることが重要です。感謝の意を示し、丁寧に断ることで、将来的な関係の構築や維持がしやすくなります。

協力と協調:
社会的な環境では協力と協調が求められます。感情に配慮することで、協力関係やチームワークが円滑に進むことが期待されます。

相互理解の促進:
お互いに感情に敏感であることは、相互理解を深める一助となります。感情の適切な表現や対応が、人とのコミュニケーションをより意味深いものにします。

自分自身のイメージ維持:
他者の感情に配慮することは、自分自身の社交的なスキルやイメージを維持するのに役立ちます。周囲との良好な関係は、個人としての成熟と成長に寄与します。

社会的なルールや慣習:
社会的なルールや慣習に従うことが、円滑な人間関係の構築に寄与します。他者の感情に敏感であることは、これらの社会的な慣習の一環と言えます。

したがって、相手を傷つけないように配慮することは、良好な人間関係や社会的な調和を維持するために重要な行動とされています。

感想

なるほどね〜と、思わず呟きました。
なんか、すっごくちゃんとしてる！（え、当然？！）
し、なんかなんか、

と、前のめり感が落ち着きました。
こうして（勝手に）ネタにもさせていただいているわけですし。

。。。とはいえ、私の人生。
私の本音を押し殺して、他の方が望むような行動やあり方をするのは辞めると決めたんです。

私は私の人生を生きたい！
私は私の人生を生きる！

2021年からそう決めているので、やっぱり自分の気持ちを捻じ曲げて、押し殺して、それでAさんの望みを叶えるよりも、私は私の気持ちを優先する行動をしたいし、
そうやって自分の本音を優先する行動によって、宇宙に対して「私は私の人生を生きる！」と宣言し続けることになる思うんです。
それはとっても傲慢な態度のかもしれませんけどね。。。。

でも！

ついでに、情報発信に関してドウシタモンカと思っていたことを相談してみた。

私：自己ブランディングとして、SNSなどでの情報発信の内容は一貫性を持たせるべきと聞くけれど、興味が多岐にわたっていて、それらの多岐に渡る情報を発信したい場合、どうやって情報発信していったらいいと思う？

テーマの共通点を見つける:
興味が広範であっても、その中で共通するテーマやバリューを見つけ、それに焦点を当てることができます。例えば、学びや成長、クリエイティビティといったテーマが挙げられます。

サイクルでテーマを切り替える:
週ごとや月ごとに特定のテーマにフォーカスするサイクルを設定し、その期間中はそのテーマに関連するコンテンツを発信することで、一貫性を保ちつつも異なる興味を表現できます。

各分野ごとにコンテンツカテゴリを設定:
興味のある分野ごとに異なるコンテンツカテゴリを設定し、それぞれのカテゴリに特化した情報を発信することで、多岐にわたる興味を整理して伝えることができます。

日々の出来事や気づきを共有:
自分の日々の出来事や気づきを共有することで、興味の多様性をリアルに表現できます。これにより、フォロワーとのコミュニケーションも促進されます。

対話を重視:
フォロワーや視聴者との対話を重視し、彼らの興味や意見に応じて柔軟にコンテンツを調整することで、多岐にわたる興味に対応しやすくなります。

大切なのは、一貫性を持たせることと、自分の本質や多様性を失わないことのバランスです。どのアプローチが自分に合っているかを見つけ、自然体で興味を表現することが重要です。

感想

とっても参考にしたいと思います。m(_ _)m
抽象度は高めではありますが、確かに！と思いましたね！

とはいえ、私自身、すでにここまでは解にたどり着いておりまして。
ここから先は、実際にやりながら精査していくしかないかな？と思っていたところだったので、

AIからご託宣をもらうようになる未来もそう遠くないかもと思った今日この頃でした。

AIもっと使いこなせるようになりたい。

でもその前にMarsEdit5を使いこなせるようになりたい（MarsEditで編集して投稿したらブロックリカバリー症状多発で、わりと修整に手間がかかった当記事でした。）

Have a Lovely Happily LIFE⭐️