ご縁を結んでいただき、ありがとうございます!
ついについに今度こそ!脱・サイト放置を決意したワタクシは、
少しでもWordPressでのサイト更新し易くするための環境構築に乗り出しまして。
そして順調にエディタ探しに沼っております🤣
個人的な目下の課題は、ライティング時とWeb公開時の改行後の行間スペースのあき具合ですねー。
執筆時とWordPressで公開した時の☝️この印象が、どこまで同じ感じで書けるか!?
そのために最適な記事執筆アプリはどれか?!?!
ここ連日、リサーチ&トライを繰り返しております。
はい、ということで参りましょう。
このつれづれ内容は、☟もくじ☟の感じです。
Ulyssesで初ライティング!
ということで、評価の高いUlyssesをダウンロードして、今お試しでこれを書いております。
さてさて、Ulyssesの使い勝手やいかに?!
改行はどうでしょうかね?
と、ここまで、実はShift+Enter改行=ブロック内/段落内改行でやってきてます。WordPressに送った場合、どう反映されるかしら???
もう一つの改行を、ここでトライ!(ここでEnter改行=ブロック/段落改行)
Enter改行したけど、Ulyssesの画面上の見た目では、WordPressやMarsEditで結果として現れるところの、☝️Sift+Enter改行=ブロック内改行と、行間のあき具合的には同じに見えていますねぇ。。WordPressに送ったとき、どう認識されるんだろう?というのを検証するため、一文長くてきっと公開された結果としては読みずらいと思うんだけど、ここまで改行なし。(そして、ここでEnter改行します!)
Ulyssesは行間のあき具合も設定できるとかあった気がするので(ダウンロードしてワクワク感が高まったまま、特に設定を見てみたりもせずに、とりあえず書いてみてますwww)
。。。ていうか私、改行にこだわりすぎじゃね?と、冷静に思ってしまいますけどもwww
と、つれづれリ始めて、ふと思いました。
改行は全部Shift+Enterにすればいいんじゃ、、、と思った話。
ブログ記事をWordとかAppleのメモAppとかOneNoteとかで下書き→WordPressにコピペすると、
下書きで改行した箇所がWordPress側で
ブロック/段落改行(\<p>〜\</p>)
になってしまうことが、やたらと気に食わなくてストレスだったのですよ。
&
WordPressのブロックエディターで直接執筆しても、
いざプレビューして確認すると、投稿画面の印象よりも行間スペースが開きすぎてたり、狭すぎだったりして、、、、
全体の印象が結構違ってしまって、それが気に食わなくて妙に気になってしまって、編集作業に執筆と同じか、それ以上の時間をとられていたのです> \<
で。
今回、初めてMarkdown記法という単語を知り!
Enter改行 と Shift + Enter改行の違い
Markdown記法の早見表をまとめてくださっている方のサイトにありました!
Enter改行とShift + Enter改行の違い
- Enter改行 = 段落/ブロック改行 → HTML変換だと\<p>〜\</ p>
- Shift + Enter改行=段落内改行 → HTML変換だと\
で。
Enter改行の\<p>\</p>だと、Markdown記法では一回Enter改行しただけでは1行文だと認識されるとのことで🙄
前後を空白行でサンドイッチしないと、段落改行と認識されないらしい、と。。。
ハァ〜なるほど、そういうコトだったのネ!
だ〜から改行のスペース感が、WordPressの投稿画面とプレビューでは違ったのかーーー!
と、やっと理解いたしましたのですワタクシ。
(まとめ公開してくださった方、ありがとうございます!!!)
で、思ったんです。
Wordとか、メモAppでの執筆に慣れすぎている私は、たぶん☝️この記法を忘れて、フツーに一回だけEnter改行しかしなさそう(現に今もそうだし😅)。。。
☞ この点、MarsEditer5だと、ライブプレビューを見ながら執筆編集できるので、めっちゃストレスも時間も軽減するジャン!と、お試しで使ってみてサイト更新意欲が上がりましたヨ!!
Markdown記法的には前後に空白行が必要だとわかってても、執筆段階でEnter改行の連続で行間スペースが妙に空きすぎると、それはそれで居心地悪いんだよなぁ。。。
。。。で、あれば。。。
もう全部、Shift+Enter改行=\
にすれば、行間スペースのコントロールもつきやすいし、私の悩みはマルッと解決するんじゃね?!
と思い至って、実は途中からここまで、Shift+Enter改行しながら(でも、うっかりEnter改行してるところもありつつ)つれづれ綴ってみていました。
そしてわかった事実――
Sift+Enter改行だと「#」が見出しとして認識されない
のですねー。
冷静に考えてみると、ま、そっスよねーーという感じですけど。
ということなので、全てをShift + Enter改行でいくぜ!という思いは早々に手放し。
見出し前後の好みの行間あき具合は、これからも試行錯誤が続きそうです。
初Ulyssesの感想
ここまでは、もっさりすることもなくて、いい感じのサクサク感です🎶
Ulyssesレビューを何サイトか読んだところ、推し機能のひとつがタイプライターモード!とのことだったんですけど。
。。。とりあえずダウンロードしたママの、初期設定の状態ではタイプライターモードは設定されてないのかな?
特にWordとかAppleメモappとかと変わらない印象ですねぇ🙄
で、Ulyssesで初ライティングしてみた1番の感想としては――
Ulyssesのおかげなのか?はたまた、Markdownのおかげなのか?
Markdown記法で見出しが簡単に太字表示されるので、
Wordとかメモappとか、Markdownを認識しないアプリで下書きしていた時よりも、
最初からすんなり構成を意識して書き進められたな〜という感想です。
ので、WordPress投稿画面でワーーッと勢いのままに闇雲に綴ってしまったがゆえに、超読みにく〜い散文も散文なつれづれ記事になってしまった他の記事より💦
最初から見出しをつけながら書いているので、WordPressの方でタグ装飾するのも作業時間が短くてすみそうです!
UlyssesもWordPressに直接投稿できるらしいので、この辺りでやってみましょう。
タイプライターモードとか、他の機能の発掘はまた次回!
さてさて、改行したスペース感はWordPressでどんな感じに反映されるのか?!?!
そういえば、MarsEdit5からWordPressに送った際の、
全体(全文)がクラシックエディタ版で認識されてるゾ現象。。。
Ulyssesからだと、どうなるでしょうか???
そんな感じでレビューつれづれ、続きます!
皆さまの日々に、たくさんのLovelyでHappilyが満ちますように☆
Have a Lovely and Happily Life!!!
〜ここからWordPressで追記〜
Jetpackプラグインをインストール後に、改めてUlyssesからMarkdownテキストフォーマットでアップしたのが、こちら。
Markdownの箇所、ちゃんと見出しや強調文字として装飾されてる!
が、しかし、全体は【クラシックエディタ】として認識されておる。。。🙄🙄🙄🙄
今日のところは触らぬままにしておきますm(_ _)m